過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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28:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:46:15.57 ID:rSgoWqC50
桃華「んはぁん! あっ、Pちゃま、今わたくしの中で何かがふにゅりって」

P「子宮をずらしてみたんだ、嫌だったか?」

桃華「いいえ、びっくりしただけですわ、はぁっ、Pちゃま、もっと、もっと近くに来てくださいまし」

P(うお、桃華の奴お俺の股間にお尻を押し付けて背中をぐっと寄せてきて、これはいかんだろ、あぁ、桃華のお尻柔らかくてあたたけぇ、や、やばい)ムクムク

桃華「んっ、どうしましたの? なんだか、お尻がもぞもぞ、あっ」カアァ

P「そういうことだ、その、刺激的過ぎるぞ桃華。その、俺だってドキドキしているんだから」

桃華「殿方がそうなるってことは、その、いやだわわたくしったらはしたない、それでもこうやってくっついてそうなったということは、わたくしで……」

桃華「嬉しいですわ、あぁ、Pちゃまぁ、わたくしと一緒の気持ちだったんですのね」トロン

P「も、桃華? なんだか様子が、一気に色っぽさが増したような」

桃華「ねぇ、Pちゃま、もっと、もっとPちゃまを感じたいですわ」プチッ、プチッ

P「お、おい! ブラウスのボタンをはずすな! いろいろ見える!」


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