過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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29:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:49:59.73 ID:rSgoWqC50
P(うお、薄い桃色のブラジャーが、なんかありすとか晴のと違って高そうだなこれ。それに白い素肌が見えてきた、桃華の肌白っ! 体ほそっ! それにいい匂いが一気に強くなった感じがする)

桃華「Pちゃま、直接、直接触ってくださいまし、お腹が、Pちゃまに触られたがっている感じですの!」

P「白い腹が忙しなく動いてるな、指を近づけるとヒクヒクって動きが活発になる、触ったらどうなるんだ」プニッ

桃華「あん! あっ!Pちゃまの指が直接肌にっ! く、くすぐったいですけれど、なんだか熱いですわっ!」ビクン

P(うわー、きめ細かい肌だな、日頃からいい石鹸とか使ってそうだもんなぁ。素材がいいのにそんなの使ってたらそりゃいい匂いもするし肌もしっとりするよなぁ。力が入るたびにうっすらと腹筋の筋みたいなのが浮いたり消えたりしてエロい)

桃華「Pちゃま、もっと、指先だけじゃなくてさっきみたいに手のひら全体で触れてほしいんですの!」

P「お、おう、じゃあこうやって、子宮を包み込むように、と」ムニュリッ

桃華「ああっ、わたくしの、わたくしの大切なところが、Pちゃまにっ! お腹の中できゅうってなってっ!」ビックン!ガタッ

P「おっと、椅子に座ってるからな、ちゃんと身体を押さえてないと落ちちまうな」ガシッ

桃華「あん、Pちゃまの、んっ、はぁん」ムニュ

P「あ、すまん、胸を」


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