過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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31:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:56:22.06 ID:rSgoWqC50
P「おわっ、桃華、そんなに反りかえると危ない! 落ちるからっ!」ギュウウッ!

桃華「はぁん!お腹と胸、そんなに抱きしめられるとっ! あん、ビクビクが止まらなくなるんですのっ、だめですのぉっ!」

P(い、いかん、桃華の奴本格的に感じてきてる、椅子に座ったままだとあぶねぇ、仮眠室に行くか、どうするか」)アセリ

桃華「Pちゃま、Pちゃまぁ、ほったらかしはさみしいですのっ、もっと、もっとご褒美をくださいまし」

P(うお、桃華め確実にポルチオを呼び起こされてしまったなこりゃ、こうなったらイかせるしかないのだが)

P「いやその、このまま椅子の上だと危ないくてな」

桃華「それなら、そこのソファに、ソファに連れて行ってくださいましっ」

P「えっ!? 仮眠室とかじゃなくて?」

桃華「もう誰も来る時間じゃありませんからっ、待てませんの、Pちゃまの手もっともっと感じたいんですの、もうっ、Pちゃまぁ!」ビック、ビククッ

P(もう我慢できないみたいだな、仮眠室まで行くのも惜しいか、まぁあのソファならでかいし大丈夫だろう。本当に誰も来ないだろうな、よっと)

桃華「あっ、Pちゃまにお姫様抱っこされて、はぁん、Pちゃまがこんなに近くにっ、Pちゃまの匂い好きですわっ」スンスン


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