過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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34:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 21:07:38.51 ID:rSgoWqC50
P「ふふ、卵巣がぷっくり膨れて来ているな? まったく、腹の中は大人になっているな、まだ安定するまでは数年かかるだろうけど、もう赤ちゃん産めるんだもんなぁ、毎月のアレあるし、うぅ、くらくらする」

桃華「あっ、Pちゃまっ、Pちゃまっ、わたくし、産みたいですのっ、Pちゃまの赤ちゃんを! 愛の証をぉっ!」ビクン、ビック!

P「こら、冗談でもそんなことを言っちゃだめだ! でも桃華に愛されているみたいで嬉しいぞ、桃華の子ならとてもかわいらしい子なんだろうな」グニュウッ!

桃華「はぁん! また、また子宮ですのっ、あっ、そんな、両手で包むように、お腹の中を、んんんんんんっ、ぅんっ!」ビックン!

P「こんなに子宮をビクビクさせて、くっ、桃華っ、はぁっ、こんな、まだ子供なのにっ」プツン

P「な、なんだ、今の音? あっ、ブラジャーが外れて、胸が! フロントホックだったのかっ」

桃華「あぁん、胸、胸がせつないですのっ、Pちゃま、触ってくださいまし、胸の先っぽが切ないですのっ!」

P「うぅ、まだ小さいけどちゃんと乳房というものが形成されつつあるな、ぷるんってゆれて、あ、桜色にとがっているのは桃華の蕾がっ、この、そんなに触られたいなら触ってやるっ」ツマミッ

桃華「ああああああん! そこ、そこぉっ! あんっ、わたくし、あっ、なに、胸からから全身に、なにかひろがってっ!」ビクンッ!ガクッ!


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