過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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35:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 21:11:15.70 ID:rSgoWqC50
P「イきそうなのか桃華、こんな事務所で、誰にも見られていないからって、いつもいっぱい人がいる場所でっ」

P(腹全体を手のひらで刺激するっ、腹膜性感とも呼ばれるからなポルチオは。子宮と同時にほかの臓器も刺激してさらに官能を!」グニャア、ムニュリ

桃華「!?!? Pちゃま、お腹が、全部どくどくってして、ぐにゃってなって、あぁはぁん! おかしいですのぉっ! Pちゃまにお腹の中をいじめられると、身体が落ちていく感じがしてぇっ!」ビクビク、ガクッ

P「すごい反応だな桃華、だめだ、俺も耐え切れん。本当に女って内臓で感じるんだな、晴もありすもそうだから、くそっ、桃華の匂いが、ももかぁ!」ムニョッ

桃華「あっ、Pちゃまがお腹に顔をうずめてっ、いゃぁ! お腹の音聞かれますのぉっ!」

P「桃華の腹ん中がいろんな音たててるっ、子宮がピクピクする音も、それに頬だと手のひらよりも敏感に腹がビクビク痙攣するのが分かるっ! 桃華ッ!」ムニャッ

桃華「Pちゃま、Pちゃま、はぁん、わたくし、あっ、また、子宮が、そんなに強く、指ではさんでぇっ!」

P「すごいな、指を押し返しそうなほど子宮がビクビク収縮してる、まるでお腹の中に別の生き物がいるみたいだっ!」

桃華「Pちゃま!、はぁん、心臓が胸とお腹、ふたつあるみたいですわっ、はぁっ、はぁっ、Pちゃまぁ! わたくし、もうっ、もうっ!」

P「大丈夫だ、誰もいない、そして俺が見ていてやる。桃華の綺麗なところ、見せてくれっ!」

桃華「はんっ、あっ、ああっPちゃま、どこにもいかないでくださいまし、ここにいてくださいましっ、一人にされると、もう、心配で胸が潰されそうですのっ!」


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