過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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36:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 21:14:54.94 ID:rSgoWqC50
P「ここだ、ここにいるぞ! さぁ、桃華。うおっ子宮がひときわ大きくドクンって! こんなにビクビク動くものなのか、子宮って、肋骨が荒い呼吸で開いたり閉じたりしてっ、背中を反らすたびに腰骨が浮き上がってっ、こんなに誘われるなんてっ」

桃華「ハァんあっんっ! どこかに、飛んで、いきそうですわ、あっああっあああああっ!」ビック!ビックンン!

P「いい匂いすぎる、ももか、どこもかしこも柔らかくていい匂いでっ、くそ、腹に誘われるっ!」チュ

桃華「!? はぁん!あっあんっ、Pちゃまがお腹に、キスしてっ! あああっ!し、子宮にキスされた、みたいにっあん!はぁ、んあああっ!」

P「いっちゃえ、さぁ、桃華ッ、胸もこんなに誘うように、ぷるぷるさせてっ、お腹もビクビク引っ込ませたり張り出したりしてっ!背中もビクビク反り返させて、白い喉までこんなに俺まで晒してっ!桃華あっ!」グニュ!グィィッ!ゴニュ!

桃華「はぁん、あっんっ、はぁっ!!あああああああっ、ぅぅんっ、あ、アあ、んああああああっ! Pちゃまああああっ、んっあ、ぃゃぁあああああああああ!」ビックン、ビク、ビック!ガクッ、ガクッ

桃華「はぁん、はぇぅぁぅぇ、ぅぅん……」ドサッ ピクッ、ピクッ

P「はぁっ、はぁっ、はぁっ、桃華の奴、最後に大きく背中を反らして、折れるかと思ったぞ、すごいな桃華、こんなに感じてくれるなんて。なんだか事務所全体にバラの香りが広がっているような、これって桃華の身体かから、だよな」

P「小さなバラだけど、輝きは誰にも劣らない、か。桃華らしいよ。さて、このままにしておけないからな、背広をかけてあげて、と」

P「合成皮のソファを選んでよかったよ、桃華の股のあたりが濡れてる、下手に布製だったら全部しみ込んで次の日やばかったぞ、さて、何か拭くものをさがさないと」

桃華「P、ちゃまぁ……」


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