過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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37:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 21:20:08.13 ID:rSgoWqC50
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桃華「うぅん、P、ちゃま?」

P「お、桃華、気が付いたか、ごめんな、やりすぎちゃったかな、ご褒美とか言いながら」

桃華「あっ、Pちゃまの匂い……この背広は、もしかして」

P「桃華がイっちゃってな、そのままにしておくわけにもいかないからそれで隠してたんだ、嫌じゃなきゃいいけど」

桃華「ふふっ、なんだかPちゃまに包まれているみたいですわ、って、なんだか身体がスースーしますの」

P「腹をマッサージしている途中からどんどん桃華が脱げて行ったからな、動けるようならその、ちゃんと服を着てくれると嬉しいぞ」

桃華「あっ、もう、あっちを向いてくださいましっ!」カァ

P(あんなに見られておいて今更何を……というのは野暮なんだろうなぁ)

P「どうだ、ご褒美になったのならいいけど」

桃華「ちょっと恥ずかしかったのは事実ですけれど、橘さんも晴さんもあんな顔になるのは納得ってところですわね」

桃華「こんな、なんだか天に昇ってしまうような感じになってしまうんですもの」

P「あんまり桃華の歳でそういうの感じさせるのはよくないんだよなぁ。でもあの二人は二人きりになると異様に迫ってきて、やってしまうんだよ」ハァ


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