過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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38:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 21:24:00.66 ID:rSgoWqC50
桃華「ふふ、これからは競争率があがりそうですわね、Pちゃま、覚悟してくださいまし」

P「えっ、桃華、まさかまたっ!?」

桃華「だって、お二人には一回きりじゃないのでしょう? それならわたくしもまたPちゃまに愛される権利があるはずですわ。お二人だけ何回もはずるいのではなくて?」

P「うぅん、やっぱり一緒に食事とかが良かったな、見られていたのはまずかったなぁ」

桃華「大丈夫ですわ、誰にも言いふらしたりしませんから。だって競争率をまたあげてしまいそうですもの」

P「うーん、なるべく二人きりにはならないようにしよう」

桃華「まっ、Pちゃまったら。でもそんなところも好きですわ、ふふっ」

P「そんなに思われてうれしいやら複雑やら、っと、もうこんな時間か。落ち着いたら家まで送っていくから準備してくれな、その、下着がすごいことになっているだろ」

桃華「〜〜〜!!もう、Pちゃまったら、デリカシーがないですわっ!」カアァ

P「ははは、じゃあちょっと向うでお茶入れてくるから、二人で飲もうな」

桃華「はいっ! ですわ!」

P「やれやれ、これ以上誰かに見られていたら危なすぎるな、誰か入ってきた気配はないし大丈夫だと思うけど。どれ、給湯室っと」バタン



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