過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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44:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 21:32:59.72 ID:rSgoWqC50
子宮を気になる男性により刺激されている、その状況は少女を女性として目覚めさせるには十分な刺激と感情。

「も、桃華?大丈夫か?」

「ぁん、だいじょうぶ、ですわぁ」

男が心配になるほど少女は官能を呼び起こされてしまっていた、きゅっと小さく拳を握り、くにっと子宮を刺激されるたびに腰が引けて男の腰に少女のお尻が食い込む。

物理的な刺激によるものでも男は性を刺激されてしまう、それが極上の少女の物であればなおさら。

ふんわりとした金髪からほのかに香る薔薇の香りが媚薬のように鼻腔をくすぐる。

男は下腹部に血が集中するのを感じていた。

「桃華、その、な、なんというか」

「Pちゃま、どうしましたの……あっ」

桃華も学校の授業で性の知識はある程度は持っている。

桃華は自分ののお尻になにか硬くなったものが当たるのを感じ、それがPの男性的な部分だというのを理解すると頬を赤らめ、恥じらいの表情を見せた。

「もう、Pちゃまったら、エッチなんですのね!」

そういいながらも少女は顔がにやけるのをこらえきれなかった。

自分がこの男性を感じさせた、男の官能を呼び起こさせた。

そう思うだけでとても嬉しく感じてしまったのだ、淑女としてはどうなのだろうとは思いつつも、男女の性という人間の根本のところの喜びが大きかった。

男はまだ年若い少女に誘惑された自分をごまかすように少女の子宮に指を這わせる、性の喜びに目覚めつつある子宮は面白いようにぴくぴくとその呼びかけに答えてきた。


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