過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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8:名無しNIPPER[saga ]
2016/03/12(土) 19:35:39.14 ID:rSgoWqC50
P「おっと、そうだなぁ。いわれてみれば、事務所に人がいるとなかなかこういうことはやりにくいからな、仁奈とかはそんなに抵抗ないんだけど、ある程度年齢が行くと、な?」

桃華「そうですわね、こちらとしても気恥ずかしいところもありますから。その分今日は堪能させていただきますわ」スリスリ

P「はは、これくらいならお安い御用さ、よしよし、今日はよく頑張ったな」ナデナデ

桃華「んっ、もう、また子供扱いなさって。でも今は許してあげますわ」トロン

P(むぅ、すごくいい匂いがする、ふんわりした花の香りというか、名は体を表すって感じだな。それに触れているところが柔らかい、具合的に言うとお尻が、あぁ、この感覚はやばい)

桃華「Pちゃま? どうかしまして?」

P「い、いや。桃華もレディーとして成長してきているんだなぁって思ってさ」

桃華「ちょっといやらしいこと考えていませんこと?」

P「そ、そんなことないぞ」アセアセ

桃華「ま、今日は許して差し上げますわ。はぁ、こうしているとものすごくPちゃまと近くいるって感じがして安心しますわ。最近はなかなかゆっくりとした時間は取れませんでしたもの」

P「そうだな、CDもそうだけどだんだん顔も名前も売れてきて忙しくなってきたからな。でもそれ自体は幸せなことだ、この世界は厳しい。だからこそ売れるのはいいことだな」

桃華「そうですわね。それもPちゃまが頑張ってくださっているからこそ、ですわ」


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