過去ログ - 【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.2
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104: ◆cgnPIitgIc[saga]
2016/03/13(日) 22:25:27.99 ID:RL/JUINSO
タツ(まずは首筋をなでる)

女賢者「……んっ……くすぐったいよ……」

首元を優しく、フェザータッチで撫でる。まあ、まだ優しくやっているからな。

女賢者「こそばゆいよ……」

くすぐりをこの程度の弱さだと思わせる。なんか顔に余裕が出始めた瞬間に

タツ(一気に脇の下まで手を持っていって、強くくすぐる)

女賢者「え? やっ!ちょっ、やっはははははははははは!!ま、まってっひひひ、いひゃはははははははっふふふはははははは!!! 」

タツ(考えながらもなお手を止めない)

女勇者「きゃはははははは!いやっいひひひひひひひ!くうっ、くくくく!ぎゃははははははははははははははぁ! やめて! あはははははひひひひ! ちょっとまひひひひひひひひあはははは」

タツ(お嬢様の方をチラ見すると、なぜもじもじしているのか? くすぐってるだけだそ? しかもお前をくすぐっているわけではない)

タツ(さらに脇だけじゃなくて、)

脇から腹にかけて、横っ腹がくすぐったい人もいる

タツ(一気に横っ腹に下ろしてくすぐり、また脇に素早く動かしてくすぐる)

女賢者「やだっ!やっ、ひゃだっ!やはははははははは!!きひひひっ!ああはははははははははは!!やぁっ、やっ、いやはははははははははは!!! なんでもあはははは!!するからああああひひひあひひ、息がふふすはははははははははは!つらいよおほほほほほほ」

タツ「だが、断る」

>>↓2 まだ息はなんとか持っている感じだな。

>>↓4お嬢様はなにやってる?


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