過去ログ - 【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.2
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787: ◆cgnPIitgIc[saga]
2016/03/26(土) 01:48:23.91 ID:6spZRJQwo
>>786
それな! ギャグ補正で本気出さなくても使えたりするし問題ないな!



お嬢様「もおほほほほほ!! むりいひひひひひ!!」

その瞬間俺はくすぐるのをやめた。

お嬢様「ひひ……ハァハァハァ……どうしたのですの? 私のか、勝ちですの?」

なせ止めたのだと言うような目で見てきているが、流石に教えてあげないと


つまらんよな!

タツ「お嬢様は周りをしっかり見た方がいいよ?」

お嬢様「え?」

路地裏の少し入ったところだが、入口には仲間たちみんながこちらをガン見している。

男僧侶は魔力検知的にいないのかな? やっぱり紳士だわ。

この路地は普通の家の間の道なので、路地の壁の上を見れば、窓が開いていてこちらを覗いているリス族の方々。その上の屋根から覗いているリス族の方々。

入口とは逆の路地の方から見ている方々。みんなみんなみんなみんなお嬢様を見ていた。

お嬢様「あ、ああ。タツ……待ってください……手をわきわきして近づかないで……みんな見ていますのよ? 私はもう限界ですのよ?やめてくれますよね?」

タツ「だが、断る」

俺は後ろから抱きすくめて、耳に息を吹きかけ、左手で右脇腹と元傷の場所を一気にくすぐり、右手で下腹部をくすぐった。

お嬢様「やはははははははは!! お願いひまふふふふふ! やめひひひひひひひ!!あははははは!もうふふふふふふダメえええええエヘヘへへへ」

体がビクッ!ってなってから、シャーという音がしたから聞こえる。

お嬢様「まってえええへへへほほほほ!!もらしてまふふふふす!! とめあははははははははは!!なんでひひひひ! やあああああああ」

タツ(興奮した)

周りのゲスト達もめっちゃくちゃ凝視している。



タツ(やめる? やめない? これからどうする? お嬢様との行動限定 >>↓1〜2を混ぜたり選んだりする)




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