過去ログ - 【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.2
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795: ◆cgnPIitgIc[saga]
2016/03/26(土) 02:13:55.74 ID:6spZRJQwo
発情した動物にでも見せておけばいいか……

タツ「広範囲記憶捏造魔法発動」ボソッ

これで仲間を含め、周りにいる全ての人は猫がめちゃくちゃ発情してにゃーにゃー鳴きながら、交尾をしまくっているように見えているし、そう覚えるだろう。

お嬢様「何をしましたひゃの?」

タツ「猫であるお前には関係ない。まだ終わってないからな?」

お嬢様「もうゆるひていひひひひひひ!! ……………………」

下腹部も弱いようなので、すくずりながらゆっくり摩って、色んな調教をしながらくすぐりまくった。

チュンチュン

タツ「陽が出始めたな」

お嬢様「ひ…………ひひひ…………あん……んっ…………げへへへ……ふひひひ」

タツ「さすがに疲れたわ」

途中でギャラリーも帰り、朝になるまでやってしまった。

タツ「猫はもう寝ていいよ」

お嬢様「にゃあ」バタン

猫猫していたお嬢様を思い出し、くすぐっている時にお前は猫だと刷り込み続けたら、なんかおかしくなった。

タツ「……やりすぎたか?」

まあ、いいや。くすぐっていただけだけど、色んな汁でぐじゃぐじゃなお嬢様やこの場所を魔法でさっと片付けて、俺の部屋にお嬢様を持って行って、抱き枕にして寝た。



お嬢様はタツに過剰に刺激された為、スイッチが入ると完全従属状態になるようになった。

お嬢様はペットで猫。

お嬢様は依存するようになった。(それでも基本はツンデレ)







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