過去ログ - 【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.2
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◆cgnPIitgIc
[saga]
2016/03/26(土) 22:56:19.32 ID:6spZRJQwo
タツ「せっかくお嬢様とにゃんにゃん(向こうを一方的に鳴かせる)して気分が良かったのに、男の相手となる【超級拘束魔法】」
そう宣言すると、吸血鬼三人の周りから光の鎖が出てきて、ぐるぐる巻にしていった。
タツ「吸血鬼諸君。吸血鬼狩りの時間だ」
吸血鬼A「お前ふざ」グチャ
吸血鬼B「お前えええぇ……」ベチョ
タツ「吸血鬼は潰しただけじゃ死なないのが面倒だよな? ですし吸血鬼王? 【超級浄化】」
吸血王「あ、あああ! ふざけんなゲフ」
タツ「俺の女の村が、貴様らの人間狩りの被害にあったんだよ。なら、お前らの村なり町の吸血鬼も吸血鬼狩りに遭ってもしょうがないよな?」
吸血王「ふざゲフ……やめゴポ……まっグチャ」
タツ「簡単に潰れないでくれよ?【超級魔族回復魔法】」
神聖系統で回復魔法を使ったら消えちゃうからね。
タツ「君が! 吸血鬼の集落の! 場所を! 話すまで! 殴るのを! やめない!」
殴って治して殴ってを少し繰り返しただけで、直ぐに話してくれた。
吸血王「これで……見逃してくれ……るんですよね?」
タツ「ああ、人間の俺は見逃してやる」
吸血王「人間の?」
タツ「こういうことだよ」
俺は伸びた歯で吸血鬼王の血を吸って、仮死状態まで持っていった。
タツ「吸血鬼は血を抜かれるとほとんど動けないからね……まっず」
タツ「さーて、吸血鬼の皆殺しだな」
>>↓1 謎設定判定 結晶不可
123 わりと悲惨な過去
456 チート持ちゆえの苦悩
789 やっちゃったZE☆
ここから少し行ったところに吸血鬼達が住んでいるようだ。
>>↓2 どんなところ?
>>↓3 吸血鬼の数
2桁目と1桁目をかける。ゾロ目ならかけたのを2乗
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