過去ログ - 晴「友紀、オレどうすれば……」友紀「ええっと……?」
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10: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:47:24.25 ID:ElmDI+0R0

友紀「そっか、出していいよ、晴ちゃん……いっぱい好きなだけ……♪」

晴「でる……で――ぁ、んあああああああっ!!」

一度焦らされたことで絶頂の快感が増したのか、先程よりもさらに多くの精液が吐き出され、待ち構えていた友紀の左手を白く
染めていく。さらにそれでも防ぎきれなかった精液は、友紀の顔や首にかかり、そこから垂れて胸元を汚していった。

友紀「きゃ……! す、すごい……またいっぱい出たね晴ちゃん……あぁ……んっ」

晴「ハァー……ハァー……こ、こんな灼けるような感じ……サッカーでも、味わったこと……っ!?」

酸素を求めて喘いでいた晴は、自分の身体から放たれた精液に染まった友紀の姿を見て言葉を失い、そしてさらなる興奮が
呼び起こされたのか、その身体に屹立する剛直は萎えるどころかさらに硬さと大きさを増してしまう。

晴(なんで……あぁ……っ!)

切なげな表情を浮かべる晴の姿を見た友紀は左手で受け止めた精液を舐め取りながら苦笑し、このままでは駄目かなとぼんやり
考えながらまた右手の動きを再開する。

晴「ひっ……あっ、これ、また……んんぅ!」

友紀「晴ちゃん苦しくなったらちゃんと言ってね? あたし、晴ちゃんを楽にしてあげたいからやってるし」

晴「な、ならもっと……もっと……はふぅっ! もっとして友紀……っ……ふぁあああ!!」



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