過去ログ - 晴「友紀、オレどうすれば……」友紀「ええっと……?」
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11: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:49:06.75 ID:ElmDI+0R0

友紀「いいよ。ほら、もっと素直になって」

晴「んああっ、ひゃあ!? ああ、ああああっ!」

今まで自分で慰めることもしたことがなかったような晴が、本来では味わうことのない射精の快感に翻弄されて絶頂する。あまりに
非現実的な光景は友紀の雰囲気も変化させ、その口元は友紀自身も気づかない内に淫靡な笑みを浮かべていた。
それだけでなく晴を楽にするための手の動きも、どこか快楽を強めるようないやらしさが増え、それにより晴は楽になるどころか
益々激しい快感に心も身体も溶かされていってしまう。

晴「んんうっ! や、ま、また……いっちゃ……あああああああっっ!!」

三度目の射精でも晴の肉棒に萎える気配はなく、それどころか晴自身がどこかで友紀に気持よくされることを待ってしまっている。
それに友紀が気づかないはずもなく、もはや身体に浴びた精液を舐めとることもせずに彼女は手の動きを継続する。

晴「ま、また! ひゃううう! っ、すご……んんんんぁあっ!!」

友紀「晴ちゃん、気持ちいい?」

晴「うん! うんっ……ふにゃああああ!? い、いまの、今の強さ好きぃっ!」

どうやら一番好みの圧迫感があったのか、おねだりされた友紀は晴が悦んだ握り方でペニス全体をいじりまわしながら、
それだけでなくすでに自分に身体を預けっぱなしな晴を安心させるように優しい声音で囁く。

友紀「そっか、晴ちゃんはいい子だね。よしよし、えらいぞー……もうちょっとでまたイキそう?」

晴「イッちゃう……またっ、オレ……ぅっ! んんっぁ、はぁっううっ!」



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