過去ログ - 晴「友紀、オレどうすれば……」友紀「ええっと……?」
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14: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:56:46.09 ID:ElmDI+0R0

友紀「わぷ……すごい量……まだ、全然……」

顔を埋め尽くすような精液を浴びせかけられた友紀は、それでもここで負けてはもう最期までしてしまうという危機感から、
まだ射精を続けるペニスを胸でさらに刺激する。

晴「ひぅうう!? ま、また……はぅううんっ!?」

胸で擦るだけでなく、圧迫し、時には舌先で舐めるなど、指だけでは味合わせることが出来なかった快感は晴の意識を何度も
快楽の海に溺れさせ、刺激が新たな刺激で上書きされる度に、晴は多少の思考が出来る時間を取り戻す。

晴「はっぁうううっ! やぁっ!? も、もっと……オレ……〜〜〜〜っ!! もっと……!」

晴(ほしい……もっと……友紀が……!)

そして、ペニスからの刺激で上半身を仰け反らせ、両腕で支えていなければベッドに寝転んでしまいそうになりながらも、考えられる
瞬間には全て友紀のことを考え始めてしまった晴の目はとうとう冷静な光を失い、それに合わせて晴からは少女のものとは思えない、
獣のような気配が漂い始めた。

友紀(あ、まずいかも……)

かつて何度か『応援』行為をしている時に味わった感覚が肌に突き刺さり、友紀の意識はなんとかして晴を絶頂させようとする。

友紀(これ、許しちゃったら、多分あたしも……でも……)

けれども身体が、心が、すでに薬の影響下にあったとはいえ、晴の気配の変化によって晴を受け入れる形になってしまっていく。
それはもはや友紀にはどうすることも出来ず、いつしかパイズリの動きも緩慢になっていく。それにより余裕ができた晴が
友紀のほうへと視線を向け、また友紀も晴と視線を合わせながら呟いた。



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