過去ログ - 晴「友紀、オレどうすれば……」友紀「ええっと……?」
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7: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:42:32.68 ID:ElmDI+0R0

友紀「えっ……?」

もたらされたのが快感であることすら理解出来ない晴は、あまりの刺激に立っていられず、そのままベッドにへたり込んでしまう。
そんな晴を見ながら友紀もまた呆然とし、自分の右腕に纏わりついた白濁液の熱さと感触に意識を奪われていく。

友紀(……まだ亀頭にちょっと触っただけなのに、晴ちゃんすごい反応……それにこれ、やっぱり……)

晴「……ハァー……ハァー……ゆ、友紀、なんなんだ、今の……オレ……友紀!? なにしてんだよ!?」

友紀「んー?」

あまりにも反応が良かった晴の姿、目の前で絶頂後の余韻に喘ぐ晴の姿、そしてかかった液体の熱さとそれに含まれる薬の成分が
自然と友紀の身体を動かし、彼女は気付けば右腕にへばりつく精液を舐めていた。そんな姿見た晴は汚い物を舐めさせないために
叫ぶが、その声は友紀の舌の動きを見ていく内にだんだんと小さくなってしまう。

晴「そんなの舐めんなよ!? そんな、オレから出た白い……のなんて……汚いから……っ……」

友紀「ん……ちゅ……れろ……うん、やっぱりこれ、精液だね。へへっ、大丈夫、晴ちゃんに汚いとこなんてないから♪」

晴「そういうこと、じゃ……なんか……友紀、エロい……なんで……?」

友紀「そうかな……ん、あむ……ぷはっ。よし、これで全部かな」

ついに右腕にへばり付いた精液を全て舐めとってしまった友紀は、この時点で深刻なまでに晴が飲んでしまった薬の影響を
受けることとなってしまったが、そんなことを知らない彼女は、自分の思考が段々と晴を気持ちよくすることに変化していくことにも
気づかずに、満足そうに頷いて再び晴の股間を見つめる。



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