過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」
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142:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/03/22(火) 22:33:47.62 ID:6s4te0boO
――――回想を終えて

吹雪「……あったなぁ。格闘戦を学び出した頃だから……球磨さん達の記憶よりは後かなぁ」

吹雪「お陰で」

パラパラパラ……

吹雪「一個の的を粉微塵にできるくらいにはなったよなぁ……」トオイメ

吹雪「基本的な所は、あの子らに学んだなぁ。確か、それから球磨さん達と張り合えるくらいにはなったんだっけ」

吹雪「……ん。まだ引っ掛かるなぁ。何か思い出せてないのかな」




如月「ふぶきちゃーん、おひるごはんだよー!」



吹雪「おっと、ついつい夢中になっちゃったや」

吹雪「早く帰らないと……」

『吹雪、おっそーい!』

吹雪「……ん?」クルッ

吹雪「……なんだろう、誰か……第六駆逐隊の近くにいたのかな……?」

吹雪「思い出さなきゃなぁ……やれやれだよ」


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