過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」
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48:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/03/15(火) 22:49:08.34 ID:15SI/Ap0O
――――回想、演習場、昼

睦月「え、えぇいっ!!」ドォン!

吹雪「主砲、撃ちます!」ドォン!

的「…………」

睦月「カスりもしないにゃしぃ……」

吹雪「有効距離ギリギリだからね……私も当たりやしないよ」




大井「見てられないわね……」ヤレヤレ

吹雪「大井さん、それに」

北上「やっほー、駆逐艦ら」ヨッ

睦月「北上さん……北上さんも演習ですか?」

北上「うんにゃ、アタシはそんなんめんどくさいし。大井っちに着いてきただけー」

大井「私も適当に魚雷撃ちたくなっただけよ……で、さっきの砲撃は何なのかしら?」

吹雪「う……面目も無いです」

大井「この距離でギリギリ当たる、ってのが最低条件みたいなものよ……ちょっとその12.7cm連装砲貸しなさい」

吹雪「は、はい」

北上「あれー、大井っち。自分の主砲は?」

大井「同じのでやってみせた方が分かりやすいでしょうし……少しお時間下さいね、北上さん」

北上「ん、まぁいいけどね」


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