過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」
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827:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/06/08(水) 00:30:47.67 ID:/47IuhIwO
吹雪「…………」

伊58「凄いでち? さすがドイツの虎の子でちよ」

吹雪「ええ。自分では捉える事すら難儀するでしょう」

自分の事の様に、彼女は誇らしげだ。
潜航はせず、偵察機を一機飛ばして水面を泳いでいる。

伊58「ま、ゴーヤにはそれを補って余りある、この酸素魚雷があるでち。どんな敵だって一捻りでちよ」

吹雪「……当たれば、ですが」

伊58「う。まあ確かに……イクやイムヤの方が命中率に関しては上でち」

気まずそうな話題を反らすためか、彼女は――そうだ、と――話を一転した。

伊58「途中でイムヤも合流する事になってるでち。その時は陣形を組み直すでちよ」

吹雪「了解です」


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