過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」
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844:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/06/08(水) 00:49:30.03 ID:/47IuhIwO
伊58「あれはヤバいでちよ、吹雪!」

焦りを隠さない声。

伊58「何故かは知らないけれど、目からああやって火が出てる奴は決まって化け物みたいに強いでち――もう下がるでちよ!」

吹雪「いえ、まだ。せめて空母だけでも――いや、空母だからこそ……沈めます!」

伊58「バカ! 戦力差がわからないでちか――うっ、もう!」

制止も聞かず水上を走っていく吹雪と、砲撃の雨に堪らず潜水する伊58


吹雪「ほら、どうしたの――当たらないよ!」

対空射撃をばら蒔き、墜ちていく艦載機の破片の間をすり抜ける。
攻撃のチャンスを窺いながら――




伊168「なら、空母を落としたら下がってね?」






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