過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」
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906:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/06/17(金) 02:20:29.16 ID:e6qff4nkO
吹雪「…………」

吹雪の手元から金属音。

伊58「……おい、何してるでち」

吹雪「予備の連装砲を組み立てています。いざというときの為に」

伊58「まだ、戦うつもりでちか?」

吹雪「ええ」

ガキン、と撃鉄が鳴る。
どうやら壊れてもいなさそうだ。

吹雪「私のせいでお二人が沈む――そんな事があってはいけませんから」

吹雪「大丈夫です。この命に換えても、お二人は守ります」

溜め息。
伊58からだ。




伊58「そんなんで拾う命なら、いらないでち」


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