過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」
↓
1-
覧
板
20
948
:
伊吹
◆PUtVFMzDHY
[saga]
2016/06/23(木) 03:48:12.32 ID:QhHYqTROO
艤装に取り付けられた対空の為の機銃が仰角を上げる。
危険な物だけ迎撃し、後は回避するだけだ。
無い右腕を振って、掃射する。
吹雪「墜ちろ!」
甘い動きの艦載機は薙ぎ払う。
練度の足らないヤツに付き合う余裕は無い。
脚部艤装を唸らせて、滑るように海を舞って。
砲撃も振り切る。
白いレ級はこちらに攻撃をする様子は無さそうだ、と横目で判断。
吹雪「しかし、それだけでも厄介!」
左手で連装砲を構え、応射を行った。
反動を片手では殺しきれず、大きくよろめくが――その一撃がレ級に命中し、しかし無傷。
吹雪「構わないよ」
レ級「?」
その衝撃に揺らぐ時間で、目の前に潜り込めた。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/353.41 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1457880659/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice