過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」
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95:名無しNIPPER[sage]
2016/03/21(月) 00:47:00.97 ID:4POzb2v2o
おつ


96:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/03/21(月) 03:25:07.96 ID:F67qxkGXO
伝統の深夜更新、始まります
投下開始


97:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/03/21(月) 03:27:07.47 ID:F67qxkGXO
――――壕前、夕方

吹雪「まさか妖精さんが居たとは……」ナルホド

如月「彼は?」
以下略



98:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/03/21(月) 03:29:25.19 ID:F67qxkGXO
――――壕前、夜

吹雪「艤装、持ってっちゃったね……」モグモグ

如月「もしかして、直してくれてる……とか?」モキュモキュ
以下略



99:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/03/21(月) 03:30:06.86 ID:F67qxkGXO
――――壕、改め鎮守府

吹雪「」ポカーン

如月「な……何事かしら……?」
以下略



100:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/03/21(月) 03:30:51.73 ID:F67qxkGXO
――――司令官室

吹雪「マジか」

如月「ここ、外と面してるみたいね。ほら、窓」キィ……
以下略



101:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/03/21(月) 03:31:20.81 ID:F67qxkGXO
――――ドック

吹雪「――本物のお風呂だ!」

如月「ステキ……いい仕事ね!」キラキラ
以下略



102:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/03/21(月) 03:33:31.68 ID:F67qxkGXO
――――母港、出撃ドック、夜

妖精「」ドウヨ?

吹雪「いい仕事でした。流石の技と言ったところですね」
以下略



103:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/03/21(月) 03:34:38.65 ID:F67qxkGXO
――――ドック前、近海、夜

吹雪「明るい……」

如月「探照灯がいくつも取り付けられてるわ……妖精さんの仕事の早さには驚かされてばかりね」
以下略



104:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/03/21(月) 03:35:54.68 ID:F67qxkGXO
――――帰投

妖精「」ドウヨ?

吹雪「バッチリです!」
以下略



105:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/03/21(月) 03:36:33.20 ID:F67qxkGXO
――――寝所、夜中

吹雪「いやぁ、寝室まであるなんて」

如月「そうね……布団、どうやって作ったのかしら……?」
以下略



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