過去ログ - 艦隊これくしょん story of memory 第一章 暴竜と呼ばれた男
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47: ◆OotaGP5eR12I[sage]
2016/03/15(火) 21:00:28.01 ID:XsRRATOE0
以上で書き溜めていた分が終わりました。
また、ある程度溜めてから投稿したいと思います。
・・・・・なるべく早くオリジナル部分入れるように努力しますので、どうか気長に待っていて下さい。


48:名無しNIPPER[sage]
2016/03/15(火) 21:28:14.88 ID:AuVj/bzWO

大作ぽいけどプロットは完成させてから書けよ
面白くてもエタらせたら意味ないぞ


49:名無しNIPPER[sage]
2016/03/15(火) 21:35:57.73 ID:rgYmsJG3O



50: ◆OotaGP5eR12I[sage]
2016/03/15(火) 22:44:06.69 ID:XsRRATOE0
>48 アドバイスありがとうございます。
言い訳にしかなりませんが、何せつい最近まで受験生でして書き留める暇や余裕が無かったんです。なるべく早く更新していくつもりですので、どうか見守ってください。

>49 ありがとうございます。


51: ◆OotaGP5eR12I[sage]
2016/03/15(火) 23:21:45.31 ID:XsRRATOE0

翌日

提督と金剛は軽巡及び電達の姉である暁に着任してもらうため、工廠に足を運んでいた。だが・・・・

以下略



52: ◆OotaGP5eR12I[sage]
2016/03/15(火) 23:32:41.97 ID:XsRRATOE0

加賀「航空母艦、加賀です」

提・金「・・・・」

以下略



53: ◆OotaGP5eR12I[sage]
2016/03/15(火) 23:53:58.65 ID:XsRRATOE0

提督「・・・」

金剛・a・b・c「!?」ビクッ

以下略



54: ◆OotaGP5eR12I[sage]
2016/03/16(水) 00:06:04.41 ID:r2PDeItn0

工廠近く

響「司令官と金剛さんはどこだろうか?」テクテク

以下略



55: ◆OotaGP5eR12I[sage]
2016/03/16(水) 00:25:40.51 ID:r2PDeItn0

加賀は、自分に起きた事が信じられなかった。目の前の青年が左手にグローブを嵌めて、指を曲げたかと思ったら、急に体に白く細長いロープが巻き付き、自分の体が宙に浮いたのだ。あまりに理解不可能な出来事、そして青年は見ていないものの、他に居合わせた者達にスカートの中の下着を見られた事。その二つの要素が誇り高き一航戦の加賀の口にその佇まいからは想像も出来ない声を出させた。

加賀「イヤァアアアアアアアア!!」

以下略



56: ◆OotaGP5eR12I[sage]
2016/03/16(水) 08:13:43.11 ID:IuOsg5ObO

響「それにしても、よくそんなに言えたね。普通なら独房行きじゃないかな」

加賀「!?」

以下略



57: ◆OotaGP5eR12I[sage]
2016/03/16(水) 08:27:08.83 ID:IuOsg5ObO

加賀「ひっ・・・・ヒグッ、ウェェ・・・」ポロポロ

提督「・・・・」クイッ クルクル

以下略



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