過去ログ - 艦隊これくしょん story of memory 第一章 暴竜と呼ばれた男
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9: ◆OotaGP5eR12I[sage]
2016/03/15(火) 00:33:11.94 ID:XsRRATOE0

二人は箱の中身を持って工廠に行った。

提督「妖精さん達はいるか?」

工廠妖精ズ「はいはーい」「何ですか〜?」「何造りますか〜?」

提督が声を出すと同時に四方八方から小さな何かがテテテテと集まって来た。彼女達こそが妖精である。23世紀現在の人類の科学力を凌駕するそれを持つ存在である。彼女達は人類に対して基本友好的で、人類文明の発展に大きく貢献しているが、それは閑話休題。
ワラワラと集まって来た妖精達の先頭にいる三人に

提督「これを」つ鍵
妖精a「これは・・・」受け取り
妖精b「こっちへ来な」テテテテ
妖精c「まさかね・・・」テテテテ

妖精達は工廠の一角に二人を連れて行き、壁の穴に鍵を差し、開けた。すると急に壁が開き、隠し部屋が出てきた。中に入った二人は・・・

提督「な・・・・!?」

電「え、えぇ〜〜!?」

(燃料・弾薬・鋼材・ボーキ)×9999、開発資材×1000、バケツ×200

電「はわわわわ・・・・」グルグル


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