過去ログ - 輝子「私だけの特許」
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30:名無しNIPPER[saga]
2016/03/16(水) 00:34:31.67 ID:D+/NAACn0
――さらに数日後


藍子「高森藍子のゆるふわらじお、今日ものんびりお話しさせてもらいますね」

P「……」ウツラウツラ

藍子「それでは……と、その前に番組宛にお手紙が届いているので先に――」

P(……いかん、眠い)ゴシゴシ


――
――――


茜「ボンバー!!!!」

ドゴォッ!!

P「ふぐぅっ!?」

茜「いい感じに肩の入ったタックルが出来ました!! プロデューサー、もう一度お願いします!!!!」ドドドドドッ!!!!

P「な、何で俺が茜のスポーツ番組の収録の特訓に付き合うことに……うぐっ!?」


――
――――

裕子「むむむ!!! マジカルサイキックサイエンス……ミラクルテレパシー!!」

P「魔法なのかエスパーなのか科学なのかどっちだよ……収録なんだしもうちょっとこう、それっぽく……」ウトウト

裕子(……おや?)

P「……」ウツラ、ウツラ……

裕子(プロデューサー……)

裕子「……むむむむむ〜!!」


――
――――



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