過去ログ - 輝子「私だけの特許」
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63:名無しNIPPER[saga]
2016/03/18(金) 00:25:34.83 ID:+iIAltrq0
ちひろ「ええ、なんとこのお薬……飲ませた相手に何でも言うことを聞かせちゃう薬なんです!」

蘭子「……」

ちひろ「……その顔、信じてないですね?」

蘭子「だって……そんなお薬なんてあるわけないもん」

ちひろ「まあ、誰だってそう言いますよね。でも蘭子ちゃん、この薬がもし本物だったら……どうしますか?」

ちひろ「プロデューサーさんに、何でもやってもらえるんですよ? いつもお仕事に付き添ってもらったり、デートしてもらったり……」

ちひろ「……えっちなことしたり、とか」

蘭子「えっ、えええええっ……ち……!」

ちひろ「でもなー、蘭子ちゃんはお薬のこと信じてくれませんでしたからねー。これどうしよかなー」

蘭子「あっ、あう……」

ちひろ「でも、ホントに最近はプロデューサーさんと凛ちゃんは仲良さそうですからね。あれはまるで……こ――」

蘭子「ちっ、ちひろさん……!」



ちひろ「……」ニヤァ


ちひろ「はい?」

蘭子「そ、その、お薬……」プルプル……


……
…………


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