過去ログ - モバP「クラリスさんという女神」
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28: ◆sI/LnndoOx16[saga]
2016/03/16(水) 00:45:03.93 ID:HHaJ+TuN0
おまけ6
P(クラリスさんは結構小柄だ、二人で並んで立つと結構身長差がある)
P(だからかわいらしい頭に手をのっけて撫でやすいし、クラリスさんの枝毛一つない髪の毛はサラサラで気持ち良い)ポン ナデナデ
クラリス「ん……P様……?」
P(クラリスさんは頑張り屋だ、努力を惜しまないし、凄くファン想いだからこそ自分の負担を顧みない事が多い)ナデナデナデ
クラリス「……少しこそばゆいです……♪」
P(クラリスさんは人に甘えるのが下手だ、今まで人に奉仕し続けてきたから我を通した事があまりないのだろう)ナデナデナデ
クラリス「んぅ……心地良い時間ですわ」
P「さ、今日はもう帰りましょうか。手を繋いで」スッ
クラリス「あっ……分かりました」
P「そんな寂しそうな顔しないでください。明日事務所でいくらでも撫でて差し上げますから、今は手で我慢してください」ギュッ
P(クラリスさんの手は男の私とは比べものにならない程細くて小さい。しっかりと握ると確かな温もりが帰ってきて心地良い)
クラリス「P様の手、ごつごつしてて、なんだか安心して私を委ねられる手です」
P(明日がどうなるかなんて誰にも分からないけど、握った手の温かさを感じながら)
P(一歩一歩、クラリスさんと二人でしっかりと歩き出す。輝かしい未来に思いを馳せて)
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