過去ログ - いろは「とりあえずビールで」
1- 20
118: ◆Cw2PhzmA8Q
2016/03/28(月) 18:39:46.28 ID:+deozo9Jo
廊下

海老名「一色ちゃんがヒキタニくんのことをあんなに真剣だったなんて、意外だね」

結衣「ヒッキーが面倒見てるうちに好きになっちゃったのかな」

海老名「ヒキタニくんみたいな人って、希少性あるしね」

結衣「いろはちゃん妹属性だし、ヒッキーと合うのかも…」

海老名「…さすがに妹属性は無理だわー、私はなんとか同級生属性、やれて毎朝起こしてあげる幼なじみさんかな」

結衣「…?あ、いろはちゃんだ、おーい、いろはちゃん」

いろは「結衣先輩と海老名先輩じゃないですか」

海老名「見たよ職員室にいたでしょ」

いろは「あの非モテ教師に嫉妬で呼ばれただけです、あたしと先輩の仲を妬んで」

結衣「妬んではいないかと…」

いろは「結衣先輩たちはどうしてここに?お二人も呼び出されたましたか?」

海老名「正解、平塚先生に妬まれて呼び出されたんだよ、お互いモテる男を好きになるとやっかいごとが増えるね」

いろは「…?それってどういう意味ですか?」

結衣「なんでもない、なんでもない、あははは」

海老名「…ヒキタニくんは一色ちゃんだけのものじゃないってこと」

いろは「な、なんですかそれ!?」

結衣「姫菜、止めなよだし」

いろは「結衣先輩は黙っていてください」

海老名「…ふふん、大人の魅力を見せてあげるわ、ぐ腐腐腐腐」

いろは「すでに腐敗してますよ」

海老名「ぐ腐腐腐腐」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
238Res/162.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice