過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
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429:名無しNIPPER[sage saga]
2016/10/01(土) 12:44:54.51 ID:YrFPExxM0
乙でしたー
>>425
>>声の方へ二人顔を向けると、不機嫌な仏頂面の麹義様が扉を背に立っていた。  【仏頂面】だけで不機嫌だと分かるので意味が重複してる感じがします
○声の方へ二人顔を向けると、仏頂面の麹義様が扉を背に立っていた。  もしくは 声の方へ二人顔を向けると、不機嫌だと一目で分かる顔をした麹義様が扉を背に立っていた。  でどうでしょう
>>426
以下略



430:372 ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/10/01(土) 23:39:01.89 ID:6ga+bi2A0


麹義様には絶対幸せになって頂きます(断言)
皇子様と麹義様の話は継続中ですよ。

以下略



431:名無しNIPPER[sage saga]
2016/10/02(日) 01:07:06.33 ID:iIn83Owa0
>>「あれから十数年。平穏は両者に安寧を齎した。
このセリフと田豊さん、横着さんとの気安さから30中ごろをイメージしてました
当時すでにある程度上の役職にいたんだろーなー、と考えるとそのころで20くらいだと思ってたので


432:372 ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/10/02(日) 11:42:21.37 ID:p2zwDzyA0

紀霊さんが何歳か。
大体解れば麹義様の年齢も見えてきますが。


以下略



433:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage saga]
2016/10/03(月) 20:30:07.73 ID:09UGK1Uso
>>430
乙した

>アタシの勝手な想像だと 麹義様
>20歳代後半(25,6位?)
以下略



434:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage saga]
2016/10/03(月) 20:31:30.96 ID:09UGK1Uso
ちなみに二郎ちゃんの好みはキツめの美人
つまりそういうことです


435:372 ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/10/03(月) 22:06:53.39 ID:C88zGFnA0

>>434

ほほう。ほうほう(ニマニマ)

以下略



436:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage saga]
2016/10/03(月) 22:16:13.54 ID:09UGK1Uso
>>435
>だってさぁ、いくら「そういう事」な人でも結局 内側に自分から引き込まないなら、フリーになるワケじゃないですか。
「そういうこと」
というのはそうではないということですw

以下略



437:372 ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/10/04(火) 10:28:59.95 ID:MwuW8tUA0


さて、その夕刻。

帰り道に郭商会の前を通り掛かると、店先の床机に座って一服している義父上に会った。
以下略



438:372 ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/10/05(水) 23:41:57.82 ID:V5WGFBjA0


義父上の隠居屋敷に入り、座敷に通される。

上座に座られた義父上に礼を執る。
以下略



439:372 ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/10/06(木) 00:27:07.69 ID:Kp0H2K8A0


きょとんとしている私を見て、目を細めて穏やかに笑いながら、

「いや婿殿。そう難しく考える事もない。
以下略



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