過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
1- 20
540: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/12/31(土) 15:16:07.36 ID:cI/xqt4A0

横着「春節でも無いのに挨拶?
また何故だ?」

横紅「旦那様。私達の世界を御覧になられている 方々の間では、今日と明日で年が変わるそうで」

横着「そういう事なら、感謝の一言も述べねばならぬな」


パオ


横着「そうだな。貴様も 一緒に、な」

校尉(皇子)
「私も、よろしいでしょうか?」
横着
「賑やかな方が良いでしょう。どうぞ」


郭大人
「ならば、この爺も入れて下されるかの?」

幽州横家当主
「俺も入れてくれ」


??
「着。私は入らなくても別に構わん
皇子
「駄目です。この先も一緒なのです」
??
「いやだからといって……
ちょっと待て。うわ何をする」



横紅
「『挨拶は別嬪さんに限る』
とのお言葉で、僭越ながら……



『ど素人の者が、勢いで立てたこのスレも年を越す事となりました。

一ノ瀬様、赤ペン師匠様、名も無き皆様。
まずは一年、お疲れ様で御座いました。

そして、来年が皆様にとって佳き年になりますように』



……ついでに、嫁友達が 欲しいです」


校尉(皇子)
「善処しましょう」
??
「本気か!?どこに嫁がいると?

まて、その視線はどういう意味だ」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/812.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice