過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
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859:俯瞰者 ◆e/6HR7WSTU[sagesaga]
2017/10/25(水) 10:02:45.23 ID:Vo/6aZCA0
>>856>>858

まあ横着さんが教育コストだ労働コストだ関係無しで仕込んだ世代が、セミリタイアしてますから。
人望よりも今回の事態で横着さんが出奔した事に 憤慨と心配した層が情報頼りに陳留に来たら、横着さんに人身御供にされた。

以下略



860:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/10/25(水) 22:03:55.10 ID:U/PiBFjKo
>>859
>武力70で戦場経験豊富な人は一騎当百出来ますかね?
いけます
二郎ちゃんの初期値は75くらいだったはずなので

以下略



861:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/10/25(水) 22:19:11.44 ID:U/PiBFjKo
横着という人物。
それに張勲は特に注意を払ってはいなかった。
間違いなく有能な人物である。文武に優れ、その来歴は燦々たるもの。一族を中心とした派閥は政官財に幅広く根を広げている。
だが、政治的野心は無に等しい。であるから特段意識をしたこともなかったのだ。精々袁家の柱石として精進してほしいものだ、くらいの認識である。
それが背中から刺された。不意打ちもいいところである。
以下略



862:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/10/25(水) 22:19:45.97 ID:U/PiBFjKo

「流石に正論で責められてはそちも困るかの」

ほ、ほ。
雅なる笑声を上げるのは袁胤である。
以下略



863:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/10/25(水) 22:24:25.01 ID:U/PiBFjKo
ほい、発端ですからここまですー。
無論七乃さんの意図についてはまだ明らかになってません。

まあ、こんなノリでございますと。
七乃さんの真意については……察されているか分からないので何とも
以下略



864:俯瞰者 ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2017/10/29(日) 16:23:17.27 ID:x7dMhgMXO
まずは、遅くなりましたが一ノ瀬様に感謝を。

諸々含めて御返事を。
まずは、陳留にやって来た面々は横着さんの直接の部下。「家」ではなく横着さんそのものに付き合って来た面々。それこそ匈奴戦役時代から。
武の方も、横着さんの父上の頃からの部下が来るかと。
以下略



865:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/10/29(日) 22:09:28.61 ID:zxXY1Hpeo
>>864
>張家に仕返しとかは横着さん本人は考えてないです。横着さん本人が目的なら。
仕返しはしないだろうというのは想定済です
横着さん本人のみが目的ですが、その目的は現在いい感じで果たされております

以下略



866:赤ペン[sage saga]
2017/10/30(月) 15:22:58.28 ID:wDIjvydk0
乙でしたー
>>852
>>そうね、うち(曹軍)には許褚という次がいるのだけど、 【次】ってなんでしょう?すいませんがちょっと分かり難いです
○そうね、うち(曹軍)には許褚という将がいるのだけど、 今は【将】だっけ?まだ【武官】?はたまた【兵卒】?そのあたりに変えた方が分かり易いと思います
>>……無いとは言わんが、うちの連中くせ者揃いだからなぁ。  人材の話ですから
以下略



867:赤ペン[sage saga]
2017/10/30(月) 15:50:40.90 ID:wDIjvydk0
さ・・・て・・・と
>>861
>>まさか、最愛の主君に触手を伸ばしてくるとは思わなかった。 がたっ ゴホン、幼女に・・・触手・・・これは族滅も正当な権利ですわ、むしろ義務ですわ
○まさか、最愛の主君に食指が動くとは思わなかった。   興味をもつ、ならこれかなもしくは敵対心バリバリなら 【主君に魔の手が伸びるとは】とか?
>>袁家首脳からは茶々は入らなかったのである。あるのだ。   そりゃまあ袁紹様はそういう事に口出す感じしないよね
以下略



868:名無しNIPPER[sage]
2017/10/30(月) 21:32:34.49 ID:HrGtrCUdo
乙〜
着さん能力傾向はともかく姿勢は内政寄りなんですね
一ノ瀬様の書く着さんも違う切り口でかっこいい
赤ペン先生ほど読み込めないから感想が貧弱ですいません(汗

以下略



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