過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
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913:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/12/04(月) 22:12:57.14 ID:+zPR6TgNo
>>911
乙でございまする
いいものみた

>「なら、まず横になりなされ。そんな紙のような顔色で座っているとこっちが話しづらいです」
身罷られる直前なんだろうなあと。その場で後を託すのが横着さんであるのが二人の関係性ですね。

>袁逢様が決めておけば、南皮横家は着いていくだけだ。
それ以外が聞きはせずに乱のもとになるから言えないんだよなあ(美羽様保護のためもある)

>「もし、袁が滅するとして横は最期まで娘たちに付き合ってくれるか?
母親なのだな、と思いました。これは田豊にも麹義さんにも言えない

>ふふ、と微笑まれた袁逢様が今も忘れられない。
きっとこの問答で安心したのだな、と思います。きっと安らかであったと思います。

こういう関係性とか描写は、むむむ、と唸ります。私にゃむりっすw
すごいなあと。手の届かないとこなのでただ感嘆します。

>つか公孫家にひっきりなしに相談してそう。
んん?つまりどういうことだってばよ

>典型的な黒幕対応するから距離置いているだけで。
袁胤様はね、まともな野党ロールを一党に強いていますからね仕方ないね自分が万一排除されたら暴走しちゃうからね
政権に参加できない勢力を一つにまとめて暴発させず、政権の瑕疵についてはきちんと追求し自分の勢力を隙あらば増大させようとする。

理想的な野党ですね。
いざとなったら政権担うのですが手元に人材がいないのでそれは困るなあとか思いながらも準備は怠りません多分。

そこらへんを察してくれと思いながら察されてもなあというのでやはり黒幕ムーブするしかないし、権力への食いつきも見せないといけない大変な立場

でもそこそこ楽しんでいる鋼のメンタルな袁胤さんでごじゃりまうs


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