過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
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970:俯瞰者 ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2018/03/23(金) 18:31:17.74 ID:L1+PUOYeO
やふー。生きてますよん(妙なテンション)

ちょいと入院しちょりますた。ちゅうても、検査入院すが。
克服したはずの悪性腫瘍の野郎がまたぞろ蠢き出したみたいで
主治医から問答無用で放り込まれやした。
ステージ2だから前回の治療で叩き潰したはずなんだがにゃ。
主治医曰く
「貴方はまだ身体を無理させているのですか!?
奥さんいるのだから自分一人の身体じゃないよと、前回にくどいほど
注意したのにこれですか(呆れ)」
アルコォルは以前の9割減だが、過労とストレスはしゃーない。
ワーカホリックに働くなちゅうほうがストレスじゃ(超暴言)
そらまぁ引きニートしようと思えば出来ますがね、

わしゃ止まると死ぬんじゃ(一ノ瀬さんは絶対判るネタwww)

退院しますたが、現在自宅療養中。つか山の神が怒り狂っております((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
最終の確定診断が下りるまで本業以外なんもでけましぇん。

ちゅうても確定申告やら決算やらは本職に投げて、最終だけ病院のベッドで社印ぺったん。
某桜の営業さんと師匠には事情説明と詫び入れてますが。
きっついのが山の神から確定診断下りるまで夜戦(意味深)禁止を言い渡されました。
そりゃないぜハニー。

ま、確かにネタも練れない位ちぃと疲れていたのも事実ですが。

最後に放浪編完投乙です。
袁胤さんいじりたい、のにネタが浮かばねぇ。でもいじりてぇ。

「麿は貴様の玩具ではないぞ(AA略)」
いやおっちゃんむっちゃええキャラしてるんやけど。


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