過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
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992:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage saga]
2018/07/02(月) 21:36:12.47 ID:R/USl+yY0
>>990
乙です!

>荀ケ殿から上の様な言葉が出たのだが。
これ二郎ちゃん以外にもやらかしたのかよwひどいw

>荀ケ殿がこちらに突貫して来る可能性もあったが

ないでしょそれーw

>窓枠に足を掛けるとそのまま流れで飛び出す。
二郎ちゃん「やっぱあの人おかしいわ」
沮授君  「田豊様ならばやりかねませんよ?」
二郎ちゃん「……うちらの師匠世代っておかしくね?」
沮授君  「いえいえ、紀家を継ぎながら突然放浪する二郎君が何を言うのやら」
二郎ちゃん「いやほら、俺が歩けば棒に当たるっていうことでひとつ」
沮授君  「やれやれ、困ったものです。
       ねえ、張紘君?」
張紘    「いやそこでおいらに振られても」

どっとはらい

>「横着さんって、やっぱり猿だったんですねっ!」
こんなん草生えますわw

>「大丈夫ですっ、夏候惇様と曹操様にはちゃんと報告しますから」
大草原でございますw

>>991
>残り10レスなので、本編の会話からこれが浮かんだを幸いリハビリで投下w
うい。こちらも頑張るぞいっと。

>ゴリラ親方健在っすwでもこれくらいの身体能力持ってそうなw
うーんこれは間違いなくゴリラ。

>ここだけの話、夏候惇さんと許緒さんが二人でかかってくると逃げ回る結果になる日々に年齢を感じてちょっとへこんでいる方でもあります。
春蘭は鍛錬、許緒ちんは甘え、かな?
うちでの姉者はコミカル路線まで描写が及んでいないからそっちが見れたら嬉しいですねえ

後は、あんまり関係ないとこですがもちっとしたらフリー素材をお渡しいたしますのでー。




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