過去ログ - 杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第165回」
1- 20
7:名無しNIPPER[saga]
2016/03/15(火) 21:56:28.94 ID:7rYi21SIo
杏「165回目だよー」

輝子「た、楽しかったのか…」

杏「もう溜息しか出なかったよ」

小梅「お腹…大丈夫だったのかな…」

杏「腹痛で死にかけてみたりって、随分軽いノリだね」

輝子「病院行きにならなくて…よかったな…」

小梅「腹痛もだけど…火傷も、しなくてよかったね…」

杏「腕毛を炙るってなんなの、ホント…」

輝子「全然…意味が分からないな…」

小梅「腕毛…ふさふさなのかな…?」

杏「残念すぎて触れたくないよ」

輝子「鏡に…ルージュで落書きって…なんなんだろうな…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
ルージュの伝言
――――――――――――――――――――――――――――――――

小梅「ま、魔女の宅急便…?」

杏「誰宛への伝言なんだ…」

輝子「自分宛…?」

杏「えぇ…」

小梅「他に…する事なかったのかな…」

杏「ホントだよね…もう、やだなぁ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
81Res/52.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice