過去ログ - 戦地記者「歴史から消え去れたの妖精」(インフィニット・ストラトス)
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2:名無しNIPPER[saga]
2016/03/16(水) 12:59:16.79 ID:tm4CpaXV0
(現代)
IS......十年前の白騎士事件より、有名になったの兵器、競技器となったの物だ

小さいの時から、彼女達の姿を一目惚れて......今の職へ辿りついたのも彼女達の御蔭た

......カメラマン的な奴だ
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(回想)
アメリカ軍と共にアラブの戦地に到着したの時

俺は余裕もなくカバーを探し出して、彼女達の姿をカメラに撮った

不幸だった、あの時の戦況は間違いなくアメリカ軍にとって不利だった

例えISの出番があっても、たっだ一部隊のIS部隊はこの戦況を逆する手段はなかった

まだ一時間経っていない時間で、アメリカ軍は戦線を放棄する命令下がった

......アメリカの負けだ......と思ったの時

黒白色のISは高速に敵へ接近していく、アメリカ軍のISではない......そして俺達知っているの現有のISではない

彼女一人で戦況を逆転した......いいや、そんなことはどうでもいい

俺はカメラを動かして、彼女の姿をこのカメラに撮った

まるで翼を持っていたのように、敵の弾を避けながら戦っていた

こんな彼女の戦い方に惚れたの俺は、一生懸命で写真を撮り続けた
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(現代)
それそれの原ISのエース、現役、退役したのエースたちに彼女のこと尋いてみたですか

彼女のことを詳しく分かっているの人はなかった

......そんな時だった、俺の携帯で謎の連絡人から電話かけてきた

IS学園に行けえ......ってな

だから......俺は今IS学園にいた
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(教職員室)

千冬「貴方は戦時NEWSの記者か......」

「はい! 戦時NEWSの天空 界磁です!」

千冬「珍しい名前だな......」

「......{ZEROの妖精}って知っているか?」

千冬「......!?」

「謎の情報提供者から、貴女なら彼女のことを知っている......ってな」

千冬「......屋上だ......付いて来い」
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(IS学園 屋上)
人気のない場所に連れて行かされた

昔のことを思いついた、確かにイタリアの時だった

ヤクサみたいな奴連れて行かされて、裏通り道で銃を撃ったれた

運はよく、死んでいなかったですか

俺の相棒はそこで死んでしまった

千冬「そんな顔するな、別に貴方をどうするつもりはない」

千冬「......そろそろ彼女のことを話しましょうか」

千冬「あれはこの学園に入学したの時だった」
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私の家は両親はいなかった

金のために私はIS学園に入学した
彼女と始めであったのもその時だった
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「デカイ〜!!!!」

学園のゲート前思い切り叫び出したの彼女は、間違いなく不審者だった

「デカイデカイデカイ〜!!!!!」


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