過去ログ - 戦地記者「歴史から消え去れたの妖精」(インフィニット・ストラトス)
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4:名無しNIPPER[saga]
2016/03/16(水) 23:12:15.61 ID:37rS0UbJ0
第一世代の量産機はないのようで、オリジナルで機体を作りました
ーーーーーーーーーーーーーー主編はじめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
千冬「......あいつは真面目な奴だから、いつも軽いの口調で喋っていたの真木に怒らせて」

千冬「練習を付き合ったことになった......でも、私達思ったの結局ではない」

千冬「......」
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ゼロ「IS来た〜!!!!」

千冬「専用機の代表に敵回したのお前は本当に馬鹿だな」

彼女乗っていたの機体は練習機に回されていたの{連化}だった
基本の色は灰色だけ、主要の武器も大体敵に敵えるものじゃない

ゼロ「専用機? 私のは専用機じゃないのか!?」

千冬「勿論違う! 性能と武装全然敵うことはないだろう」

ゼロ「......まぁいいか〜 私の楽しみを邪魔するやつ全部まとめて落として見せましょうか」

彼女の言葉......私はその中に恐ろしさを感じた

......本気だった
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レイン「来たか......これからわたくしの周りにこちゃこちゃしないのように痛みをしっかりつけてみせるわ!」

ゼロ「う〜いいいいい〜」

残念ですか、ゼロは彼女の言葉を聞くつもりはなかった

レイン「ちょっと......聞いている?」

ゼロ「やひィィィィ〜」

レイン「わたくしのはなしを......聞いてなさい!!!!」

ゼロ「うおおっと!?」

ゼロは急停止して、右で避けていく

レイン「......避けた......あれはたまたまですわ!......間違いない」

ゼロに向かってライフルを撃って続けた

ゼロ「うおおっと......ではでは......」

翼でも折り落すか......

レインはこの瞬間......とんでもないの戦慄を感じた

一瞬の隙を作ることができちゃった

ゼロ「ブレードで行く!!!」

接近用ブレードを構って

アサルトライフルを撃っていながら接近する

レイン「ううう!? シールドは大丈夫そうだな......これで終わりよ!」

ゼロ「はアアア!!!!!」

ブレードは確実にレインのシールドに傷つくことができた

しかしこれも全然大したことじゃない

レイン「ははは! わたくしのシールドそんな簡単で終るものじゃないわ!......っく!?」

ゼロはレインの機身を蹴り付けて、彼女から離れていた

後ろ見ていなく、後ろに向かってライフル撃っていた

レイン「......なんだそれは......」

目も彼女のことを一度でも向いていないのに

彼女の姿は完全にゼロにロックオンされた

ゼロ「......ミサイルでもあったら楽勝になるかもしれないけど」

この言葉は誰も聞こえなかった

でも千冬は彼女の口の動きを見つめていたので......十分後彼女言ったのことを理解したの時......背は寒いの何か走っていたのように......顔色も蒼白になった


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