過去ログ - 戦地記者「歴史から消え去れたの妖精」(インフィニット・ストラトス)
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名無しNIPPER
[saga]
2016/03/17(木) 13:33:46.58 ID:YTYACWya0
誤字:屋上で学校を見渡したの方が正しそうだ
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(一年前)
突然姿を現れたの女性はミラ達気にしなく
無人機と対戦続けた
ミラ「そこの所屬不明機! 今すぐ攻撃をやめろ!」
−できないけど?
所屬不明機の無線より、若いの女性だったと知ることができた
ミラ「ここはアメリカだ! 我はアメリカ軍としてここにいた」
ミラ「おまえはなんだ?」
−ん〜......こうちは依頼を受けて、ここに無人機を回収するの依頼ですか
−ようやっくここに誘導したのに、邪魔しないでくれる
−あと......こうちに攻撃するな......攻撃したら貴女達の安全は確保できません
−この無人機の技術は現在の人々を受け入れる物ではない、そのために傭兵としての私に任せたんだ
ミラ「余裕だな、息も全然乱れていない」
−これ普通ですよ......まぁ......せっかく出会ったので友達になりませんか?
−見逃げるの代わりに......
ミラ「それはできないな!」
−......それは仕方ない、私の機体の性能を教えられなければ分からないね〜
ミラ「何をい......!?」
彼女の機体は謎の白光が輝いた
その供に、機体の性能と動きは前より早くなった
−離してくれますか、巻き込まれるから......10KMくらい
ミラ「......全員後退」
彼女の言葉に、私は戦慄を感じた
......そのため、私達は後ろに後退した
彼女は無人機に向かって、粒子砲ランチャーのような何かを持ち出した
−......全部消えろ!!!!!!!!!!!!!!
情緒の波動のように
ランチャーは撃った......でも何か撃ったのか分からない
1秒後、前方に大規模の爆発が始まった
無人機は......爆発と供に......昨日停止のように止めて
地上へ落ちた
−うおおっと〜?!
無人機を回収した後、彼女は私の前に飛んできた
「......うん〜」
ミラ「......なんだ?」
「......はい〜」
ミラ「......なんだこれは?」
「連絡番号と......この辺りの美味しいレストランだよ」
「......うん! 結婚おめでとう〜」
ミラ「なん!?」
「じゃな〜」
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