72: ◆812NGs6E01Px[saga]
2016/03/31(木) 19:19:51.04 ID:UEzGp/6h0
少し順番を変えます。
春香と琴葉の絡みを一緒にお菓子作りかボーカルレッスンのどちらにするかを決めかねてて…
すみません、どちらにするか決めていただけないでしょうか。
茜と恵美の場合
茜「さーて、どうしよっかな〜♪」
恵美「茜、何してるの?」
茜「おや、めぐみん。ふっふっふ…これは、今からジャンボ茜ちゃん改め、ジャンボ茜ちゃん桜バージョンを製作するところなのだ〜!」
恵美「へ〜、面白そうじゃん。」
茜「これで、新たな茜ちゃんファンを大量に増やしちゃうぞー!」
恵美「うんうん、なんか面白そうだし見てていいかな!?」
茜「もちろん!めぐみんはジャンボ茜ちゃんが完成する世紀の瞬間の目撃者となるのだ〜!じゃあ、さっそくやっていこー!」
恵美「がんばれー。」
恵美「あ、茜そこさー、こうやってみたらいいんじゃないかな?」
茜「ふむふむ、なるほどなるほど。よし、採用!」
恵美「え!?いいの?」
茜「うん!茜ちゃんが輝くためのアイデアならいつでもどこでも募集中だよー!」
茜「おやおやおや〜?めぐみんもジャンボ茜ちゃん製作に興味津々のようだぞ〜?」
恵美「べ、別に〜。ただ、茜が作ってるところ見てたらこっちもやってみたくなってきて。あ、ところでここはこうしたらいいの?」
茜「あぁ、ここはね、こうやってこうしよっかなって。」
恵美「ふんふん、なるほど。じゃあいっちょやってみますか!」
茜「その慣れた手つき…ただ者じゃないね!めぐみん!」
恵美「そ、そうかな?」
茜「ついに、ついにだ…ジャンボ茜ちゃん桜バージョン完成だよ!」
恵美「いや〜、疲れた疲れた。壮観だね〜。ところで、このジャンボ茜ちゃん、どこに置いておくの?」
茜「…え?…」
恵美「え?…」
茜「…ま、まぁいつも通り劇場の倉庫に…。」
律子「そうはいかないわよ。」
茜「…そ、その声は……り、律子…さん…?」
プロデューサー「いい茜‼劇場の倉庫には…」
茜「うわー!律子さんおかんむりだよー!めぐみん!」
恵美「あ、アタシちょっと用事を思い出したような〜。じゃ、じゃあ茜、あとは、ガンバ。」
茜「ちょ、めぐみん!」
律子「こらー‼茜‼話はしっかり聞きなさい‼」
茜「もう、あのあとプロちゃんが騒ぎを聞きつけて律子さんなだめてくれたけど、大変だったんだよ!」
恵美「悪かったって〜。ほら、だから今日はプリン奢るからさ。」
茜「めぐみん、茜ちゃんは確かにプリン大好きだけど、そんなことで…」
「お待たせいたしました、ご注文のスペシャルプリンアラモードです。」
茜「うん!これなら許してあげる!」
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