2:名無しNIPPER[sage]
2016/03/19(土) 00:44:17.15 ID:UVh71tXt0
おお、驚いた…! また見られるとは
3: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/19(土) 00:44:38.91 ID:VN7tWrlYO
光「むむむむ……」
凛「うーん……」
4: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/19(土) 00:47:16.15 ID:VN7tWrlYO
茄子「ふふっ。懐かしいなぁ、中学や高校のテストも」
茄子「わからないところがあったら、なんでも言っていいですからね?」
凛「教えてくれるの?」
5: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/19(土) 00:49:45.72 ID:VN7tWrlYO
菜々「ナナも、二人のお勉強を見ながら勉強の続きをしましょうか」
光「勉強? でもそれ、ただの雑誌じゃ」
菜々「ですからこれで今時のJKの流行をべんきょごほんごほんっ」
6: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/19(土) 00:53:02.79 ID:VN7tWrlYO
光「菜々せんせー! 現代文の問題の解き方がよくわかりません!」
光「一通り読んでそれっぽい答えを選ぶだけじゃダメですか?」
菜々「そのやり方でも正解できる時はありますけど、曖昧に解いているだけでは何度やっても点数は伸びません」
7: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/19(土) 00:56:47.51 ID:VN7tWrlYO
茄子「なんでしたっけ。P君流の選択肢の問題を解くコツ」
P「机から落ちないように転がりすぎない鉛筆を使う」
凛「鉛筆転がして正解決めること前提なんだ……」
8: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/19(土) 00:59:18.49 ID:VN7tWrlYO
菜々「という風に、この一行の『それ』という指示語が表しているのは――」
凛「……あ、そっか。納得した」
凛「菜々さん、説明上手だね」
9: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/19(土) 01:01:32.09 ID:VN7tWrlYO
茄子「凛ちゃんも食べますよね」
凛「いいの? それなら、もらおうかな」
P「俺もいい?」
10: ◆C2VTzcV58A[saga]
2016/03/19(土) 01:03:55.34 ID:VN7tWrlYO
P「懐かしいなあ、なっちゃんのおにぎり。ちょっと楽しみだ」
凛「最近は作ってもらってなかったの?」
11:名無しNIPPER[sage]
2016/03/19(土) 01:04:01.32 ID:MGmTB69k0
まさかリアルタイムで遭遇出来るとは……!
いつも楽しく読ませてもらってました!
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