過去ログ - 【ゆるゆりif 3話】ちなつ「1人暮らし始めました」
1- 20
8: ◆fYy.VX8Iq6[saga]
2016/03/19(土) 09:38:26.78 ID:1OvZ0abSO
あかり「ひ、1人暮らしぃ!? ちなつちゃんが!?」

ちなつ「えぇ。いい人生経験になるかなって思って。私の家って学校から遠かったから、近場にある所にね」

京子「す、凄い……1人暮らしなんて大人みたい!」キラキラ
以下略



9: ◆fYy.VX8Iq6[saga]
2016/03/19(土) 09:43:32.53 ID:1OvZ0abSO
ちなつ「あかりちゃんも来るでしょ?」

あかり「もちろんだよぉ!」

結衣「…………………」
以下略



10: ◆fYy.VX8Iq6[saga]
2016/03/19(土) 09:55:28.68 ID:1OvZ0abSO
あかり「冗談でも言っていいことと悪い事があるんだよ、ちなつちゃん。ほら、結衣ちゃんに謝って!」

結衣「別に良いですよ。家に入れたくないっていうならそれでも別に」フイッ

ちなつ「アンタもなに拗ねてんのよ。バッカみたい」
以下略



11: ◆fYy.VX8Iq6[saga]
2016/03/19(土) 10:09:14.21 ID:1OvZ0abSO
ちなつ「京子、明日泊まって行きなさい」ニヤニヤ

京子「……へ?」

ちなつ「邪魔者はいないし明日は2人だけで楽しみましょう? うっふふふ」
以下略



12: ◆fYy.VX8Iq6[saga]
2016/03/19(土) 10:13:02.34 ID:CNzlcSf70

ー翌日ー



以下略



13: ◆fYy.VX8Iq6[saga]
2016/03/19(土) 10:20:12.92 ID:CNzlcSf70
結衣「なんか凄い雰囲気のある建物だな。本当にここで合ってるのか不安になってきた」

結衣「と、取り敢えずオートロックを開けてもらわなくちゃ。番号を入れてっと……」


以下略



14: ◆fYy.VX8Iq6[saga]
2016/03/19(土) 10:51:39.37 ID:CNzlcSf70


ちなつ「あー面白かった」

結衣「面白くなんてない!」
以下略



15: ◆fYy.VX8Iq6[saga]
2016/03/19(土) 10:56:23.35 ID:CNzlcSf70
ちなつ「それとね、ご飯作ろうと思うんだけど何か食べたいものある?」

結衣「なんで私に聞くんですか?」

ちなつ「あかりちゃんがね、昨日のお詫びにアンタの好きなもの作ってやれって言うから。仕方なくだけど作ってやろうって思ってね」
以下略



16: ◆fYy.VX8Iq6[saga]
2016/03/19(土) 11:01:44.31 ID:CNzlcSf70
ちなつ「一応鍵は置いてくから。あかりちゃん達が迷った時は迎えに行ってやんなさい。そんじゃ」

結衣「あっ! ちょっと待って下さい!」

ちなつ「なによ?」
以下略



17: ◆fYy.VX8Iq6[saga]
2016/03/19(土) 11:05:44.99 ID:CNzlcSf70





以下略



18: ◆fYy.VX8Iq6[saga]
2016/03/19(土) 11:09:41.00 ID:CNzlcSf70
あかり「多分結衣ちゃんに心を許してくれてるからだよぉ。あかりの前では普段からこんな感じなんだよ」

結衣「そ、そうだったんですか」

あかり「第一印象だけでは人なんてなかなか分からないものだよねぇ。京子ちゃんなんてその代表だもん」
以下略



42Res/45.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice