42: ◆JxFTtO5TBE
2016/03/19(土) 22:17:25.07 ID:C+6JqW0y0
アンチョビ「というわけで明日戦車ショップに行くからな」
ペパロニ「タンケッテで行きます?」
43: ◆JxFTtO5TBE
2016/03/19(土) 22:25:19.67 ID:C+6JqW0y0
アンチョビ「よし、車を出せ」
カルパッチョ「何だかエンジン変な音してません?」
44: ◆JxFTtO5TBE
2016/03/19(土) 22:32:32.89 ID:C+6JqW0y0
〜〜〜
アンチョビ「いいかみんな!もうすぐ入学シーズンだ」
45: ◆JxFTtO5TBE
2016/03/19(土) 22:39:15.18 ID:C+6JqW0y0
しかしねぇさんが出した結論は違った。
戦車を増やしても人がいなければしょうがない。
46: ◆JxFTtO5TBE
2016/03/19(土) 22:43:49.85 ID:C+6JqW0y0
アンチョビ「一年生諸君!ようこそ我が戦車道クラスへ来てくれた!」
アンチョビ「私はドゥーチェ・アンチョビ!アンツィオの隊長だ」
47: ◆JxFTtO5TBE
2016/03/19(土) 22:48:06.45 ID:C+6JqW0y0
アンチョビ「心配するな!」
ペパロニ「ドゥーチェについていけば間違いない!」
48: ◆JxFTtO5TBE
2016/03/19(土) 22:56:24.84 ID:C+6JqW0y0
アンチョビ「そう、大丈夫!勝つための力をお前たちに与えてやる」
アンチョビ「この一年を私と共に頑張ろうではないか!」
49: ◆JxFTtO5TBE
2016/03/19(土) 23:01:35.00 ID:C+6JqW0y0
まずはCV-33に乗せて戦車を動かす練習を始めた。
彼女たちは調子が乗れば非常によい動きをした。
50: ◆JxFTtO5TBE
2016/03/19(土) 23:05:55.82 ID:C+6JqW0y0
全国大会の初戦はマジノ女学院が対戦相手だった。
私たちにとっては戦い慣れた相手といえる。
51: ◆JxFTtO5TBE
2016/03/19(土) 23:11:40.43 ID:C+6JqW0y0
ペパロニ「すごいっすよ、ねぇさん!全国大会一回戦突破っすよ!」
ペパロニ「このまま次もぶちかましましょう!」
52: ◆JxFTtO5TBE
2016/03/19(土) 23:13:54.29 ID:C+6JqW0y0
……
ねぇさん……
122Res/74.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。