過去ログ - ロリ天使「お兄さん、善行を積みませんか?」
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72: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/21(月) 23:35:24.97 ID:auvuQdUW0
羽も真っ白だったが羽を引っ込めたその背中もまた、白い高級な陶磁器かのような白さと繊細さを感じた。僕なんかが触れれば傷ついてしまうのではないかと思うほどに。

そっと、そっと指先で彼女の背中に触れた。壊さないように。傷つけないように。


73: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/21(月) 23:38:02.78 ID:auvuQdUW0
ロリ天使「んっ…」

ロリ天使「お兄さん何やってるんですか?中途半端に指先で触られてはもどかしいです」

男「い、いやそのあまりにも綺麗だったから…つい」
以下略



74: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/21(月) 23:40:43.02 ID:auvuQdUW0
僕は指先のひらをロリ天使の背中にくっつけるとゆっくりと上から下に背筋をなぞるように指先を下ろした。

男「ほらっ!」

ロリ天使「ふぁああああ!」
以下略



75: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/21(月) 23:42:39.23 ID:auvuQdUW0
ロリ天使「もう、あれだけ私をおもちゃみたいに扱ってこれなんですから」

男「んぁ…すぅ…むにゃ…」

ロリ天使「お兄さん、もう天使の力がかなりたまっていますね」
以下略



76: ◆hs5MwVGbLE[saga sage]
2016/03/21(月) 23:43:54.96 ID:auvuQdUW0
とりあえずここまでで。

またすぐ投下すると思います。


以下略



77:名無しNIPPER[sage]
2016/03/22(火) 00:08:58.25 ID:zBHXP9zRo
素晴らしい
続き待ってます


78: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/22(火) 00:57:05.69 ID:eCCXnzUz0
男「んー…」

男「んぁ?なんだこれ」

男(手が黄色に発光している?)
以下略



79: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/22(火) 00:58:17.94 ID:eCCXnzUz0
男「おいロリ天使起きろ!これはどういうことだ?」

ロリ天使「むにゅ。ああ、それはお兄さんの天使の力の段階が一つ上がった証拠です」

ロリ天使「あと半分くらいでしょうか」
以下略



80:名無しNIPPER[sage]
2016/03/22(火) 01:00:21.98 ID:CvXLQz8vO
ひょー、まさか続き来てたとは、乙
どっちにするんですかね、お兄さんは


81: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/22(火) 01:00:32.30 ID:eCCXnzUz0
男「あっ、そうそう」

男「なんというか、昨日のロリ天使を見てるとさ、もし僕に妹がいたらこんな感じなのかなって思ったんだ」

ロリ天使「そう、ですか」
以下略



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