過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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960:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/09(月) 05:57:37.38 ID:jWli2pQoo

初美「ち、チンチンで奥をグリグリされるのが良いんですーっ♥」

初美「わ、私のそこ…♪京太郎君の言う通り、エロエロになっちゃいましたからぁっ♪」

初美「チンチンでグリグリされると気持ち良すぎるんですよぉっ♪」

初美「良いけど…イっちゃいそうなくらいに気持ち良いけどぉおっ♥」

初美「なんか…なんか怖くて…嫌なのですぅうっ♪♪」

その叫びに突き動かされた初美は、快楽の告白を始める。
最初はポツリポツリと気恥ずかしそうだったそれは、勢いに乗ったようにして大きく、強くなっていった。
それは彼女の中で絶頂へのカウントダウンが今にも始まりそうだからではない。

初美「(い、言っちゃったのですよぉ…♥)」

初美「(京太郎くんに負けて…♪チンチンに屈してぇ…♪)」

初美「(気持ち良い…って言っちゃったぁ…♥)」

初美「(恥ずかしい事…言わされちゃったのですー…ぅ♥)」

元々、初美は被虐的な性質が強い。
そんな彼女にとって、快楽の告白は転落への第一歩だった。
京太郎に屈してしまった事をありありを自覚させられるそれに、被虐的な本能がズキズキと疼く。
まるで恥ずかしい事を言わされるのが嬉しいと言わんばかりのそれに初美の心が傾いていった。



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