過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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962:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/09(月) 06:14:09.03 ID:jWli2pQoo

初美「う、嘘つきぃいっ♥」

初美「さ、最低…っ♥く、クズぅううっ♥♥」

京太郎「なんとでも言ってください」

京太郎「こっちはもう大体、コツ掴みましたし」

京太郎「初美さんをイかせるなんてお手の物ですよっ」ググ

初美「あひぃぃいいっ♪♪」

それでも彼を罵るのを止めない初美の中で京太郎は肉棒の動きを変化させる。
最奥をただ擦るのではなく、子宮口を撫でるような動きへと。
やたらめったらと動かすよりも中心の子宮口を丹念に責めた方が効果的だと彼はそう判断したのだ。

初美「(ま、まずい…ぃっ♪♪)」

初美「(これ、本気でイかされちゃう…っ♥)」

初美「(京太郎くんのチンチンで…おかしくさせられちゃうのですー…っ♪♪)」

どれだけ動いても、その真芯だけは決して外さない腰使い。
ポルチオを開発する為のそれは初美にとって、苛酷と言っても良いものだった。
何とか絶頂をギリギリのところで押しとどめようとしているのに、さらなる快楽を注ぎ込んでくるのだから。
自身を満たす快楽に子宮は悦び震え、オルガズムへと突き進むのが分かる。



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