過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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972:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/09(月) 07:19:19.22 ID:jWli2pQoo

京太郎「もうイってるんだろ…!」

京太郎「さっきマジアクメしたって言ってたのに…!」

京太郎「まだ気持ち良くしてとか…どれだけエロいんだよ…!」

初美「し、仕方…仕方ないじゃないですかああっ♪♪」

初美「京太郎君が悪いんですよおおっ♥♥」

初美「チンチンっ♪チンチン気持ち良すぎてぇえっ♪♪」

初美「私、イっちゃったんですううっ♪♪」

初美「イっちゃったのに、エロエロになるの止められないんですよぉおっ♥♥」

そのまま自分を責め立てる彼の言葉に、初美は素直に応えてしまう。
彼の肉棒が気持ち良いのだと、その所為でおかしくなってしまったのだと。
普段の彼女であれば言えない事でも、嬌声と共に撒き散らしてしまう。

京太郎「くっそ…!可愛いんだよ…!」

京太郎「エロくなると素直になるとか一体、どれだけ男心を擽るつもりだ…!!」

京太郎「そんなの魅せられて我慢なんて出来るかよ…!!」グップゥ

初美「ひあああああぁあっ♪♪♪」

快楽の前にプライドさえ投げ捨てた初美の姿。
まるで玉葱の皮を向くようにして、本性と本能を露わにする彼女に京太郎もまた意地を張る事が出来ない。
彼女の事を可愛いとそう告げながら、その腰を深く前後させる。
肉穴の奥をゴリゴリと抉るその腰使いに、初美は自室の中に嬌声を響かせた。




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