過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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【初美のなし崩しックス】
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]
2016/05/10(火) 03:04:21.28 ID:4ggZLPj5o
京太郎「今ので何回目だ…!?」
京太郎「何回イったんだよ…!!」
初美「しゃ、しゃんかいめええっ♥♥」
初美「京太郎君に三回もイかしゃれまひたああっ♪♪」
初美「アクメマンコジュプジュプしてイかさせて貰っちゃっらんですよぉおおっ♥♥♥」
三度目のアクメは、彼女の脳にさえ容赦しない。
その奥深くまで入りこんだ快楽の津波は、その言葉を舌足らずなものにしていく。
まるで言語野が蕩けていくようなそれを、初美はもう意識すらしていない。
あまりの快楽に初美は自分が何を口走っているのかさえ分からなくなり始めている。
京太郎「イくの嬉しいか…!?」
初美「はいいいっ♪♪嬉しひれすううっ♥♥」
初美「アクメらいしゅきいいっ♥♥チンチンもしゅきぃいいっ♥♥♥」
初美「おかしくなりゅくらい気持ち良くて幸せになっちゃうんですよぉおっ♪♪♪」
京太郎「じゃあ、お礼を言わないとな…!!」
初美「あ、ありがとうっ♪ご、ごじゃいますうううっ♥♥」
初美「イ、イかせへくれてええっ♥♥私、嬉しひぃいいぃいいいいっ♪♪♪」
だからこそ、初美は京太郎の言葉に何も考えずに返してしまう。
促されるままに快楽を肯定し、被虐感に堕ちていってしまうのだ。
そんな自分に初美は嬉しささえ感じながら、キュンと肉穴を緩ませて。
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